ランチ

念願"たまな食堂"の一汁三菜ランチ最近はすっかりマクロビご飯にはまっていて、玄米菜食の日々。前から行きたかった青山のたまな食堂へ。平日なのにとても混んでいる。場所もちょっとわかりづらいところなのに満席で外で待っている人がいた。10分ほど待っ…

温める

ヨガの先生おすすめの"あるでばらん"の腹巻き。他にも下着や靴下や布ナプなども取り扱っている。シルク製で染めは自然の素材を使用、色止めも自然なもののみ使用し、ケミカルは一切使っていないそうだ。使ってみてわかったこと。とっても体に馴染む、ぴった…

断食合宿・+α②

京都で目覚める朝6:30。 この日は京都でやりたいことを午前中の内に済ませる予定。 7時に宿を出て向かうは朝食バイキングの都野菜「賀茂」。 朝食バイキングなんと490円。 平日も混んでますとネットに書いてあったが、本当に行列してる。 20分ほど…

断食合宿・+α

あっという間に過ぎ去った3日間。 その中で気付いたことについては先述した。 断食明け以降のことを書きたいと思う。 色々なものが排出されてすっかりまっさらな気持ちで愛知健康の森を後にした。 その日中はまだ排毒中であり食事を再開するのは翌日から。 …

断食合宿・その⑤

【3日目】 3日目の朝、5時過ぎにふいに目覚めた。 外の蓮池の花が開くのを見ようと階下に降りたが、玄関開くのが7時以降だったので一人館内散歩。体がなまりのように重い。階段昇るとすぐに息が切れる。ふぅ、と腰に手を当てて一息ついて気づく。 ウエスト…

断食合宿・その④

【2日目】 太陽の日差しの眩しさ、温かさと、周囲の起床し始める物音で勝手に目覚める2日目の朝。 普段は一人暮らしなので、誰かといる時、物音で勝手に覚醒していくのっていいなぁと改めて思う。 一人だと際限なく眠ってしまえるので気付くとこんな時間!…

断食合宿・その③

いよいよ始まった3日間の合宿。 参加者はほぼ女性。ちらっと男性。総勢20名位だろうか。 合宿中は玄米酵素を1パック渡され、これは好きな時に口にしてよい。また水も飲んでよい。 他には体を動かした後に手渡される具なしの野菜のスープと米飴、排毒の症…

断食合宿・その②

いくぞ!と意気込み、予約をしてから後、会社ではその期間中に研修があることが発覚したりしたが、会社の用事は欠席し、合宿へ。 相方も、上司も苦言を呈さなかった。今思うとこれまで数年自分をかなり犠牲にして働いてきていたし、たまにはいいだろうと思っ…

二泊三日の断食合宿・その①

数年前から行きたかった断食合宿。それは岐阜で川邊総合療術院をされている院長川邊先生主催の二泊三日の毒出し集中セミナーである。これもまた私の愛読雑誌murmur magazineに記事が掲載されていてとても興味をもっていたものだった。先生が体調のメンテをし…

22日間の冒険・アバンダンスプログラム

というわけで6月の新月から開始したアバンダンスプログラム。 22日間、毎日なにがしかのミッションが与えられる。22という数字は秘儀の世界で最も高い具現化を表すそうだ。しっかりとしたゆるぎない基盤を築くためのマスターナンバーであると記されてい…

変わりたいと願うこと

先日のblogにも書いたが、5月田植えに行ってからというもの、完全に何かのスイッチが切り替わった。そこからは、違和感のある毎日。もっと自然と近いところで自然のリズムと共に生活したい、消費するだけでなく、生産性のあるくらしがしたい。けど、具体的…

7月の出逢い・その後②

ようやくその人に会えたのは7月6日。食堂を大塚のシェアハウスで開くという。そのシェアハウスの立ち上げには彼も参加していて、その活動の片鱗が伺える場所に行けると思うとワクワクした。割りと突然決まった日程で、平日だったし、予定がなく気軽に出てこ…

7月の出逢い・その後①

そんなわけで、ささたくやさんのことを改めて思い出すに至った。 彼はふいにまた現れた。 実のところ、不思議なことになんでそこにたどり着いたのか具体的経緯を全く思い出せない。 Keikoさんはyogaの先生のshihokoさんからの情報で、ヤナさんはKeikoさんの…

7月の出逢い・いきさつ

ささたくやさんを知ったのは、恐らく数年前のことだと記憶している。 私の好きなmurmur magazineという雑誌に連載をしていたのだった。 数年前は連載を読んではいたが強く惹かれるということはなかった。 なのにここへきて、なぜ会いたい、そのエネルギーを…

ことのはじまり

なぜ書くのか。 今は簡単に日々のことをつづれるツールがたくさんあるし実際それらを利用してもいる。 そんな中、ブログを再開するわけは。 人生が冒険だと改めて気が付いたから。 当たり前の日常以外に毎日何か新しい、わくわくした発見、体験があり それは…